札幌市では、「札幌市バリアフリー基本構想2022」のパブリックコメントを
4月18日から5月17日までの期間で実施しています。
この基本構想は、高齢者や障がい者など誰もが安全に安心して快適に移動できる
バリアフリー環境の整備を進めていくために定める計画です。
パブリックコメントとは、計画を策定する過程の手続きの一つであり、
市民から意見などを広く募集し、寄せられた意見を踏まえて計画を定めることとしています。
札幌市としても、できるだけ多くの方にこの計画の案を見ていただき、
ご意見などを頂戴したいと考えており、
広報さっぽろでパブリックコメント実施についてお知らせしたり、
区役所・まちづくりセンターなどで資料の配布や、
ホームページでも資料を公表しているところです。
https://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/barrier/basic/spiral.html
2022年2月25日(金)まで、申込み受付中です
札幌市保健福祉局保健福祉部障がい福祉課からのお知らせです。
「札幌市民間的公共施設バリアフリー補助事業」のご案内です。
令和3年5月20日から受付開始です。
https://www.city.sapporo.jp/fukushi/setsubi/hojoindex.html
ホームページ内のPRアニメーション動画は弊社で作成させて頂きました。
一般社団法人 北海道難病連主催「第3回オンライン開催~Dr.シンゾウと患者学in北海道」のご案内です
2121年4月22日(木)13:30~15:30
慶應義塾大学 名誉教授
上智大学グリーフケア研究所 研究員
加藤 眞三 氏の貴重な話題提供
北海道新聞社 末角 仁 氏の興味深い視点での話題提供
私の難病患者としての話題提供
北海道難病連代表理事の増田靖子氏がコーディネーターで参加者との意見交換の時間もあります。
お申し込みは北海道難病連のイベントページからどうぞ。
https://www.do-nanren.org/event
新事業のご案内
令和3年3月1日から受注開始いたしました。
【障がい者雇用サポートシステム】
お問い合わせをお待ちしております。support@kan.name まで
令和3年3月1日から弊社の新事業としてスタートしました。
障がい者の法定雇用率も2.3%に引き上がるため、対象となる範囲は43.5人以上社員を雇用している事業主に広がります。せっかく雇用しても、中々定着が進まないことがあります。
そこで、障がい者雇用サポートシステムに力をいれ、全力でサポートいたします。
障がい者雇用に特化したサポートシステムとして、障がい者のためだけではなく、雇用する側のためにも【障害者雇用サポートシステム】を活用して頂ければ幸いです。
アニメーションPR動画制作の受注を
開始いたしました!
用途は
・会社案内
・自己紹介
・事業紹介
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思いを伝えるためのツールとしてインパクト大です!!
※ナレーションありと無し、どちらも可能です。
料金等、詳細はお問い合わせフォームからどうぞ。
作成例
~ペットの思い出として~